美女と野獣 実写版 を観ました

ディズニー 実写版 美女と野獣 を観てきました。

※一部映画の内容に触れる部分がありますのでご注意ください

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僕と「美女と野獣」

僕、89年生まれなので、アニメ版が公開された時は3歳くらいですね。
小学生くらいの頃、母が購入した公開当時のディズニーファンが残っていて(ボロボロでもう捨てたけど)
名作 美女と野獣 いよいよ公開!みたいな記事があったのを思い出します。

劇団四季がやっている舞台版 美女と野獣も1度だけ観に行きました。
舞台を観て涙を流したのはあれが初めてです。「Gaston」と「Be Our Guest」の音とダンスの迫力に負けて、ぶるぶるっと心が震えました。座席がステージからかなり近かったのもありますが。

ティム・バートン監督版「アリス・イン・ワンダーランド」や、「マレフィセント」など、アニメ版を大きくアレンジした実写版が僕は全然ダメでした。
一方、ケネス・ブラナー監督版「シンデレラ」や、昨年公開されたジョン・ファヴロー監督版「ジャングル・ブック」は、アニメ版から大きく逸れることなく、より現代的かつアニメ版を補足するようなアレンジが施されていて、かなり好印象でした。

公開されている予告編とかを観る限り、きっと後者なのだろうと思っていましたが、失望しないようにあまり期待はせずに劇場へ向かいました(その割には公開初日にIMAX版で観た)

結果…

杞憂でしたね。
もう本当に最高の映画でした。

こういう実写版は、アニメ版があってこその作品なので、「アニメ版を超えた!」とはあまり言いたくないですけども、しっかりとアップデートがなされている作品だと思いました。

ハリー・ポッター シリーズでデビューしたエマ・ワトソンが主演だし、ハリー・ポッターシリーズってそこまで感情表現が豊かな作品というイメージはおそらくないので、みなさん少し不安だったと思うのですが、
エマ・ワトソン演じるベルを1度観てしまうと、もうベルはエマ・ワトソン以外あり得ないと思ってしまいます。
話題先行のキャスティングかと思いきや、かなりハマり役でした。

ルーク・エヴァンス演じるガストンはイケメン補正がかかってしまうためにより残酷で嫌な奴に(でもカッコイイ)
ジョシュ・ギャッド演じるル・フゥは、ニュースでも話題になったようにディズニー初のゲイキャラクターとして、ガストンの嫌な奴ぶりをより引き立てる、すごくオイシイ役になっています。

また、アニメ版ではかなりコミカルに描かれていた父・モーリスも、よりキャラクターを掘り下げて描かれていて、ベルとの親子愛を感じる映画にもなっています。

また、ユアン・マクレガー演じるルミエールと、イアン・マッケラン演じるコグスワースが良い!
スター・ウォーズのオビ=ワン・ケノービとX-MENのマグニートーが家具の役で歌うんだから面白いよね。
ユアン・マクレガーの歌うBe Our Guestの可愛いこと、そして映像の美しいこと!

実写版「シンデレラ」では歌なし、実写版「ジャングル・ブック」ではThe Bare NeccesitiesとI Wanna Be Like Youが歌われましたが、
実写版「美女と野獣」完全にミュージカルで、アニメで使われた曲は全て歌うし、もっというと舞台版とも違うアラン・メンケン作曲の新曲が聴けます!なんという贅沢。

アラン・メンケン教の人は絶対に見るべきです。
90年代ルネサンス期のディズニーで育った大人たちは絶対に観てください。そしてメンケンの新曲を聴いて泣いてください。

ここまで完成度の高い作品が出来るなんて思ってもみなかったです。裏切られました。

アニメ版で「あったよねー、このシーン」というような部分が再現されるたびに嬉しくなるし、
「ここ、そう変えるんだ」って気づくたびに楽しくなる、そんな作品です。

ぜひ、劇場で観れるうちに、大画面でどうぞ。

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