ディズニー好きが見るべきnotディズニーな10作〜後編〜

前回の続きです!

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6.シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014)

WDWにはあえて行かない!アイアンマン/ジャングル・ブック監督の意欲作!

ディズニー界隈では「アイアンマン」シリーズ(当時はパラマウント配給)で監督し大ヒットさせ、トニー・スタークのボディガード、ハロルド”ハッピー”ホーガン役としてもジョン・ファブロー監督が監督&主演。
今夏はディズニー映画「ジャングル・ブック」のライブアクションを監督し大ヒットに導いたり、今後「ライオン・キング」のリメイクを発表したりと深く関わっている監督です。
(昔、フロリダのディズニーワールドを舞台とした「マジック・キングダム」をジョン・ファブローが作るという噂があったのだけど、闇に消えてしまったのかな?)

劇中フロリダを通った時に
「ディズニーワールドでも行くか!」
「WDWよりもニューオーリンズに行きたい」
というような流れもあります 笑
ニューオーリンズは僕の大好きな「プリンセスと魔法のキス」の舞台でもあり、東京ディズニーランドのアドベンチャーランド、カリブの海賊がある一帯もニューオーリンズをイメージした建物が建っています。

「アイアンマン」シリーズにも登場する豪華キャストを活用しながら自ら主人公を演じてコメディに振り切った本作。
監督が配給会社諸々のしがらみから解放され、やりたいようにやった結果、笑いも随所に、家族愛の感動もある心温まる映画に仕上がっています。
なによりおいしそうな料理が出てくるのがかなり魅力的。

7.チキ・チキ・バン・バン(1968)

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シャーマン兄弟×ディック・ヴァン・ダイク!素朴で優しいミュージカル。

イギリス発のファンタジーミュージカル。
主演は「メリー・ポピンズ」でバート役で活躍したディック・ヴァン・ダイク!
そして同じく「メリー・ポピンズ」で作詞作曲をしたシャーマン兄弟ことリチャード・シャーマンとロバート・シャーマンによる作詞作曲!
ご存知の通り彼らは「ジャングル・ブック」「おしゃれキャット」「ベッドかざりとほうき」「くまのプーさん」「イッツ・ア・スモール・ワールド」「魅惑のチキルーム」などでも曲を作っているかなりディズニーになじみのあるアーティストです。

ディック演じるシングルファザーと子供達、主人公が想いを寄せる社長令嬢たちが繰り広げる、空飛ぶ車「チキ・チキ・バン・バン」をめぐるファンタジーです。
日本でもヒットし、シャーマン兄弟の作風がしっかりでている楽曲はかなーり有名ですよね!

8.サウンド・オブ・ミュージック(1965)

言わずと知れた名作!ジュリー・アンドリュースの歌声冴えるオスカー作品。

超有名どころで申し訳なさもありますが 笑
ミュージカルの金字塔「サウンド・オブ・ミュージック」!

ディズニー映画「メリー・ポピンズ」でメリー・ポピンズ役を演じたジュリー・アンドリュース主演でおくるアカデミー賞受賞作です。
楽曲も「ドレミの歌」「エーデルワイス」など、あまりにも有名な楽曲ばかり。
ハッピーな曲の多い作品ですが、お話に第二次世界大戦が絡んでくるため、なかなか考えさせられる映画でもあります。

9.ソーセージ・パーティー(2017)

メンケン作曲の超お下劣作品!R15の大問題作!

9番目はなんと公開前!!!笑

もちろん僕も見たことはないです 笑
そしてR15のお下品なCGアニメーションという、見る人を選ぶであろうこの作品!

なぜこの映画をチョイスしたかというと、
楽曲で参加しているのがまさかのディズニー・レジェンド、アラン・メンケン!
(代表作「リトル・マーメイド」「美女と野獣」「アラジン」「ポカホンタス」などなど・・・)

ソーセージが主人公、という出落ち要素から、声優がコメディ重視の俳優ばかりだったり、予告編からグロ表現があったり、と見るのが怖くなりますが、メンケンが作曲しているなら見ないわけにはいかないですよね 笑

日本公開あるのか不安でしたが、無事公開が決まったようでよかったです!

10.ミッキー誕生前のウォルト(2015)

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挫折の連続!ウォルトの苦悩を描くドキュメンタリー!

そして最後、日本ではNetflixで見ることのできる「ミッキー誕生前のウォルト」

世界で最も有名なアニメーターであり実業家であるウォルト・ディズニーが、いかに挫折を繰り返し栄光を掴んだのかを幼少期から描く映画です。
彼の伝記を読んだことがある人はより深く、読んだことがない人もわかりやすく彼の苦労を知ることができます。
兄・ロイとの関係、アブ・アイワークスとの出会い、アリスコメディでの成功と挫折、オズワルド権利問題、妻リリアンとのロマンス、そしてミッキー・マウスの誕生、、、とディズニーマニアならぬウォルトマニアにはたまらない映画となっています。

Timothy Susaninさんが書いた「Walt Before Mickey」という伝記が元になっていて、伝記自体はウォルトの娘ダイアン・ディズニー・ミラーさんのお話に基づいているということなのかな?
公式サイトにはこう書かれています

Walt Before Mickey is a feature film production of The Dreamer Movie, llc. and is based on the book Walt Before Mickey by Timothy Susanin with foreword by Diane Disney Miller. This company is not associated with the Walt Disney Company

ウォルトディズニー社とは関係ありません、と。
公式サイトの感じから、低予算っぽく見えますが作りの粗さは感じられない良作です!ソフト化してほしい!
(公式サイトからpaypalのDVD購入ページのリンクがありますが、日本に届くかどうかはわかりません 笑)

公式サイト

おまけ:エスケイプ・フロム・トゥモロー(2013)

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「無条件の幸せ」に物申す!パーク内完全無許可撮影のB級ホラー問題作!

おまけ。
低予算、B級ホラー映画、ではありますが、一部ディズニーファンや映画ファンの間で話題になった作品です。

なんと、フロリダのウォルト・ディズニー・ワールドで無許可撮影が行われたというのだから驚きです。
(一部マニアック層は「あの部分の映像はフロリダだけど、あの部分はカリフォルニアのディズニーランドの映像だから矛盾してる」みたいな考察もしています、僕はアメリカ未経験だからわからない)

前編白黒映像、夢と魔法の王国ディズニーワールドで家族旅行を過ごす主人公に言い渡される、会社の上司からの解雇宣告の電話、冷めた夫婦関係と可愛くない息子、夢の国に現れる誘惑と幻覚、夢の国で最近起きているという「噂」、謎が謎を呼ぶ展開で、何が現実で何が幻覚かわからないまま、最後には・・・。

本当に難しい内容で、好きか嫌いかはかなり賛否が分かれると思います。

ディズニーファンには
「これを本当にWDWで撮る必要があったのか。ディズニーを汚している」
という批判を受け、
ホラーファン、アンチディズニー派には
「中途半端なホラー性で全然ディズニーとケンカしてない」
という批判を受ける、なんとも微妙な今作 笑
理想と現実、幻覚の曖昧な世界を描く素材としてはディズニーっていうのは格好の素材なのかもしれないですし、
ディズニーのアトラクション特有の、幸福感からくる表裏一体の怖さってあると思います。
劇中の「イッツアスモールワールド」なんかが顕著です。
ホラーなので後味は良くないですし、理解しがたいけど、パークへのリスペクトも感じられるような、、、なんか引きこまれてしまう作品ですね。安心して楽しめるシーンはフロリダパークに行きたくなります。

これで終わりです!
みなさんもよかったら見てみてくださいね!

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