ディズニー好きが見るべきnotディズニーな10作〜前編〜

こんばんは、ALです。
当然ですが、ディズニー作品以外にも素晴らしい作品はありますよね。
中でもディズニー作品をパロッた作品だったり、ディズニー作品に関わったスタッフやキャストが制作に携わっていたりすると、その作品だけでなくディズニー作品の良さや深さも感じられるように思います。
というわけで、今回は「ディズニー好きが見るべきnotディズニーな10作」を僕なりに考えてみました。
よろしければ参考にしてみてください!

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1.シュレック(2001)

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カッツェンバーグの復讐?ディズニーを真っ向からパロディした問題作。

最初はドリームワークス社の「シュレック」
ドリームワークスというと、ジェフリー・カッツェンバーグという「ロジャー・ラビット」「リトル・マーメイド」「美女と野獣」「アラジン」「ライオン・キング」など、ディズニーの黄金期を築いたやり手制作部門責任者(今でいうジョン・ラセターの立場の人)が、マイケル・アイズナーと喧嘩して辞職した後、スティーブン・スピルバーグとレコード会社のディビット・ゲフィンを誘って作った会社がドリームワークスなのです。

当時「トイ・ストーリー」などピクサー映画がヒットした後で、いよいよCGアニメーションの時代がやってきたという頃、ディズニーアニメーションスタジオは2000年代の暗黒期真っ只中、
そんな中、ディズニーの黄金期を築いたスタッフとスピルバーグが指揮をとって、ディズニーが得意とするおとぎ話を真っ向からパロディにした「シュレック」を公開。

ぶっ飛んだギャグも、下品なセリフや演出も、ブラックジョークも取り入れて大人でも楽しめる上に、おとぎ話をパロディにしつつきちんとおとぎ話のセオリーを守ったハッピーエンディングに着地させる演出は、のちのディズニー映画「魔法にかけられて」を彷彿とさせます。

ピクサーの「モンスターズ・インク」を抑え、2001年に初めて設けられた「アカデミー長編アニメ映画賞」を見事受賞した良作です。

2.ヒックとドラゴン(2010)

「リロ・アンド・スティッチ」のコンビによる爽快な作品!

続いてもドリームワークス社から「ヒックとドラゴン」です。

不発続きのディズニーアニメーションスタジオにおける2000年代唯一のヒットとも言える「リロ・アンド・スティッチ」の監督コンビであるクリス・サンダースとディーン・デュボアによる作品。

バイキングの種族とドラゴンが食料や命を奪い合う村で、戦うことが苦手な少年があるきっかけから、史上最強のドラゴンと交流することとなり、互いの理解のために奮闘する物語。

ストーリーもさることながら、何せ映像がすごい!!

ドラゴンの背中に乗って飛び回るシーンの爽快感、没入感が素晴らしい。
男の子、大人の男性でも楽しめるんじゃないでしょうか。

ディズニーは「塔の上のラプンツェル」「トイ・ストーリー3」を発表した年でもありましたが、本作もアカデミー賞ノミネート(受賞したのは「トイ・ストーリー3」)日本ではあまり目立たなかったものの、コアなファンが沢山いる作品でオススメです!

3.ヘアスプレー(2007)

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差別も見た目も乗り越える!ハッピーなミュージカル映画!

続いては「ヘアスプレー」
黒人差別が色濃く残る1960年代のボルチモアでティーンに人気のダンス番組出演を夢見るポッチャリ系女子トレイシーが、自身のコンプレックスを乗り越え、夢を叶えつつ差別撤廃にまで奮闘するミュージカル映画。

「ハイスクール・ミュージカル」のトロン役のザック・エフロンや「魔法にかけられて」のエドワード王子役のジェームズ・マーズデンなど、ディズニーに馴染みのあるミュージカル俳優も出演。

差別などの重たい要素を感じさせない軽快な音楽によるミュージカル映画で、かなりハッピーになれます。
60年代当時のアメリカ文化や黒人差別の実情などを知りながら楽しめる作品になっているので最高です。
高校生くらいの子達に見て欲しいですね。

4.リトル・ショップ・オブ・ホラーズ(1986)

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メンケン&アッシュマンのデビュー作はB級ホラー?怖くて笑えるミュージカル!

「リトル・マーメイド」でディズニーにやってくる前のアラン・メンケンとハワード・アッシュマンの作詞作曲コンビが作ったミュージカルの映画化作品。
ディズニーで健全な音楽をやる前のメンケンたちのぶっ飛んだ曲たちが楽しい作品。

B級映画に軽快な音楽とヘンテコなシーンを加えて何も考えなくても楽しめるミュージカルにしちゃいました。という感じです。
パックンフラワーのモデル?のような人食植物をきっかけに起こる一人の青年の恋と殺人のモンスターパニックムービーです。

劇場公開されたハッピーエンド版とお蔵入りになったオリジナルのバッドエンド版があるので、ぜひディレクターズカットで見て欲しいです。

5.コープス・ブライド(2005)

バートン×ジョニデ×ヘレナ×エルフマン。駄作な訳がない!

「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」「アリス・イン・ワンダーランド」「フランケンウィニー」でおなじみのティム・バートンによる作品。
「ナイトメアー〜」と同じくストップモーションアニメによる撮影で、手間暇かかった大傑作となっています。
音楽はもちろんダニー・エルフマン。彼自身が歌う楽曲も劇中で流れます。

両親による政略結婚ではあるが、惹かれ合うカップルであるヴィクターとヴィクトリア。
ところがヴィクターは結婚式のリハーサルで失敗ばかりで結婚式の延期を言い渡される。
夜中にひとり森の中で結婚式の練習をしていた彼は、愛の誓いの言葉とともに木の枝に結婚指輪をはめてしまう。
しかし、木の枝は死の花嫁、コープス・ブライドことエミリーの指であり、求婚されたと勘違いしたエミリーはヴィクターとの結婚を承諾し、死者の国へ連れて行ってしまう・・・。

ヴィクターの声は「パイレーツ・オブ・カリビアン」のジャック・スパロウでおなじみのジョニー・デップ。ティム・バートン作品ではかなりの常連で「アリス・イン・ワンダーランド」のマッド・ハッター役や「シザーハンズ」のエドワード。「チャーリーとチョコレート工場」のウィリー・ウォンカなど。
そしてコープス・ブライドことエミリーの声は「ハリー・ポッター シリーズ」でベラトリックス・レストレンジを怪演したヘレナ・ボナム=カーター。この人、監督ティム・バートンの事実上の奥さんであり(結婚はしてない)この人もティム・バートン作品の常連となっています。「アリス・イン・ワンダーランド」では赤の女王役、「チャーリーとチョコレート工場」ではチャーリーの母親役ですね。ティム・バートン作品ではないですが、ディズニー映画では実写版「シンデレラ」にフェアリー・ゴッドマザー役で出演しています。

ハロウィーンにぴったりの作品なので、ぜひ機会があるうちにどうぞ!

続きはこちら→ディズニー好きが見るべきnotディズニーな10作〜後編〜

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